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渋谷 七セント半

レトロファッションやインポートなパジャマ、こだわりMade in Japan製品の話

Mary Green(メアリーグリーン)のアイマスクにご用心

Mary Green(メアリーグリーン)は、2014年7月末日にて全製品の製造・販売を終了しているということを知っている人は少ない(のか?)。

日本で人気だったスリープマスク(アイマスク)も、一旦日本の市場から姿を消したのですが、またちょいちょい販売されていることを最近知りました。

中には、画像を見ただけで偽造品だとわかるものもあるのですが、レビューを見ると「どこも完売でずっと探してた」的なコメント付きで満点の星5つ…複雑な気持ちになります。

Mary Green(メアリーグリーン)が製造を中止する前に仕入れた商品の在庫を持っているってこともあるかもしれないので、一概に現在出回っているものすべてが必ずしも偽造品であるとは言い切れないことは言い切れないのですが…。

たとえば彼女の代表作「Breakfast at Tiffany's(下の画像)」は、2014年3月の時点ですでに完売していて、それ以降生産されていません。

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ちなみに、この時完売していたのは他に、Sleep Bling・Sleeping Beauty・Princess・Sleep in Blackなどなど、人気デザインのほとんどです。

もし、それ以前に、たくさん買い占めておいたのなら、市場から彼女の製品が無くなったのを見計らって放出することは可能といえば可能です。
ただ、その時点では、彼女はまだ生産を中止することを公表していなかった、というより、再生産をすると言っていました。
たぶん、生産を続けるか止めるかを、まだ迷っていた時期なのだろうと思います。
今後の生産が全く危ぶまれていない状況で、買い占めるだろうか…なんて、余計な詮索をすると、もしかしたらちゃんとした製品を売っているかもしれないお店に怒られそうなので、何をチェックすればいいのかを最後に書いておきますね。

  • 雑誌などに掲載された画像を商品画像として使っていないか(ちゃんと実物の写真があるか)
  • 商品だけでなくパッケージの画像はあるか⇒正式に仕入れたものなら1つ1つパッケージングされている。
    このパッケージは、もちろんMary Greenオリジナルですが、画像を載せると、それもマネされてしまって、ますます本物と偽物の区別がつきにくくなるので、やめておきます
    パッケージがなかったり、パッケージにデザイン性がなくロゴもなければ、それは彼女の作品ではありません。
  • アイマスクのバンド部分にMary Greenのロゴ入りタグが縫い付けてあるか
  • 注文から発送までの日数が長くないか⇒今ある正規品は在庫品のみのはずなので、すぐに発送できる状態にないのは不自然

思いつくのは、このくらいでしょうか。
過去に購入した製品を持っている場合は、バンドや装飾部分の形状が同じかどうか比較してみると良いと思います。
でも、決して「チェック項目全部クリアだから安心」とは思わないでくださいね。
完璧にコピーされてしまったら、私たちでもわからないかもしれません。

Mary Green(メリーグリーン)は、製作を止めただけで倒産したわけではありません。
もちろん、製品の著作権も販売権も放棄してはいません。

お客様には、「迷ったら買わない」という選択を、是非お願いします。
もし買ってしまって手元に届いてから偽造品だとわかったら、めんどくさがらないでお店には返品依頼をすると同時に、ショッピングモール(楽天amazonYahoo!などなど)経由で買った場合は、大元のショッピングモールにも通告してください。
「商品の不正を報告」みたいなリンクが、商品詳細ページにあると思います。
すぐには対応してくれないかもしれませんが、同じ案件で通報がたくさんあれば、きっと動いてくれると思います。

この恥ずべき現状は、私にとって、ただただ腹立たしいのです。
もうホントに、なんてことしてくれるの!!?って感じです。
Mary Green(メアリーグリーン)に対して、そんな思い入れは、もしかしたら皆さんにはないかもしれません。
それでも騙されたら(偽物をつかまされたら)イヤな感じはすると思うので、この記事を拡散していただけるととても嬉しいです。