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渋谷 七セント半

レトロファッションやインポートなパジャマ、こだわりMade in Japan製品の話

テレビが店にやってきた

2015年5月12日午後3時、フジテレビ「とくダネ」の撮影隊と梅津アナウンサー到着。
やさしいスタッフさんたちと、陽気でおちゃめな梅津アナウンサーが店内に入ってきた途端、お店の中は俄かに活気付き、暖かい空気に包まれました。
終始そのままの雰囲気で、撮影は終了。
グイグイくる梅津アナウンサーの質問に、必死で答えるのがやっとの情けない私でしたが、楽しい時間ではありました。
オンエアーは、5月20日だそうです。

突然の電話は、先週土曜日のこと。
フジテレビのとくダネという番組で、睡眠とパジャマとの関係について語ってほしいとの依頼でした。

確かにパジャマに適した素材や形状はあるし、睡眠スイッチだとかの科学的な話や風水だとかのスピリチュアルな話はあって、お店でもこのブログでもそんな話をすることもありました。
でも、それって、私が心底思って言っているというよりは、いろんな情報の受け売りだなと最近気づいて、もっと私らしくパジャマを勧めようと思っていた矢先のことでした。

私にとってのパジャマはファッションのひとつ。
もっとも自由なファッション。
似合うとか似合わないとか、人がどう思うとか、そんなしがらみやストレスから一切解放されて、本当に自分の好きなもの、着たいものを選ぶことができるから。
だから、選ぶことを目いっぱい楽しめるし、お店で選んでいる時から夜の睡眠に向けてのワクワクが始まって、満ち足りた気持ちで眠りにつける。
そう思ってるから、パジャマで睡眠を科学するって話は、どこかぎこちなく、とってつけたようになっちゃった感満載です。

でもね、ファッションとしてのパジャマは、優先度がかなり低いのも現実。
パジャマなんかにお金かけるなら、外に来ていく服を買いたいと思っている人のほうが圧倒的に多いことは否めません。
そんな中で、よりよい睡眠のための機能性という切り口からパジャマを紹介できたことは良かったのかもしれません。
それがきっかけでパジャマデビューした人たちが、パジャマを楽しんでくれるようになれば、ファッションとしてのパジャマの立ち居地も優位になるはずだから。

今日は、お店は休業日です。
昨日の撮影の余韻に浸りながら、今度仕入れるパジャマを選んだり、残っている雑務を片付けたりの一日になりそうです。