国際女性デー ミモザの日

今日、3月8日は、国際女性デー(IWD : International Women's Day)。
「女性の政治的自由と平等のためにたたかう記念の日」として始まり、21世紀に向けて「女性が権利の獲得に向けたこれまでの歩みを祝うと同時に、女性被害者は、いまだに跡を絶たないことを想起する日」と位置付けられた日でもあるそうです。
最近では「女性に感謝する日」としての意味もあるのだとか。

私自身はといえば、特に今以上の権利を欲することもなく、被害者になったこともないと自覚しています。
それだけ日本が幸せな国なのか、私が”のうてんき”なのかはともかくとして、世界には、ただ女性というだけで、とんでもない目に合わされている方々がいらっしゃることを再認識し、何か自分にできることはないかと考えてみる日だと思っています。

Googleのトップロゴも国際女性デーに因んだものになっています。
気づきましたか？
お婆さんが孫に、いろいろな職業の女性を紹介しているのだそうです。

そして、この日は、ヨーロッパでミモザを贈り合う習慣のあることから「ミモザの日」とも言われるようになったのだとか。
ミモザって知ってます？
春を告げる花。
ミモザサラダで、ピンとくるかも。

ほら、ミモザサラダの卵を散らした感じ、ミモザの花のようでしょ。
今日の帰りは、お花屋さんに寄って、あなたの大切な女性のためにミモザを買い求めるなんてのは、いかがでしょう？

渋谷七セント半にも、そろそろ春が訪れます。
手始めに、こんなアクセサリーから。

ロサンザルスはビバリーヒルズのハンドメイドアクセサリーブランド、Ettika（エティカ）。
始めましての意味もこめて、お試しセット価格でどうぞ。
ひとりでジャラジャラつけてつけてもいいし、お友達やご家族で分け合ってもいいと思います。
1個1個ギフトラッピングもしますので、ホワイトデーのお返しをたくさんしなくてはいけない人も、どうぞご利用ください。
まさにお値段以上の贈り物になると思います。
Made in the USAです。
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